FC2ブログ

07月 « 2012年08月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 09月

スポンサーサイト

--年 --月--日 --:-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大活躍のミニ扇風機

2012年 08月31日 01:00 (金)

ミニ扇風機

 猛暑を乗り切ろうとTVでも新聞でも様々なクール商品やアイデアが紹介されている。特に節電を意識したエコ商品が目立つ。写真のミニ扇風機は超小型。すでに利用している方もいると思うが、パソコンのUSBに接続すれば即運転が始まる。はじめて見たときはこんな物で涼しくなるのかと疑いを持ったものの、回転が始まるとミニではあるが結構な涼風が吹いてきて”スグレモノ”であることが証明された。
 先日知人から頂戴した物で、何でも郵便局の定期預金契約時の景品だとか。預金が涼しさを届けてくれたと思うと、ちょっと不思議な気持ちになる。使用開始からそろそろ1ヵ月がたち、今となってはなくてならぬ相棒のような存在で、来月一杯はこのサムライブルーにご厄介になりそうな気配だ。

スポンサーサイト

「繁華街」は死語か

2012年 08月30日 01:00 (木)

     山形1

     山形2

     山形3

    山形4

 地方都市での徘徊も結構面白い。通常観光案内所では名所旧跡の情報しかなく、こちらのターゲットは長年培った感と嗅覚で自助努力によって探さざるを得ない。地方の場合はいわゆる中心街というのは駅からかなり離れた場所に存在し、必ずメインストリートがあって、その1本裏通りあたりに狙っている末枯れた民家があったり、うらぶれた商店があったりする。
 山形市へ行った時のこと。いつものように独断で方向を見定め、目抜き通りに向かって歩いているつもりだったが一向にたどり着かない。困ったなーと思いつつ、ふと見ると自転車通学の女子高校生が信号待ちをしており思い切って「繁華街に行きたいんだけど」と聞いてみた。するとだ、なんとなんと思いもしなかった「繁華街って何ですか」との答えが返ってきた。思わず「えっ」と絶句状態になったが、そこは年の功で「お店がたくさんあって人が集まる賑やかの所なんだけど」と翻訳すると、「あ、それならここを真っ直ぐ行った七日町です」と、ようやく会話が成立した。
 言葉というのは移り変わりが激しいと言われ、続々と新語が生まれる一方でこれまた多くの言葉が過去のものとなっていく。「繁華街」というこちらしてみれば常識的な言葉も10代の若者には過去の言葉にあったようで、そろそろ「死語」の域に入ったのかもしれない。

文部科学省はエライ

2012年 08月29日 01:00 (水)

   文部科学省縦

文部科学省横

 東京は1年中古いビルの建て替え工事が行われ、銀座近辺にあった新田ビル、三信ビルなどかつての名建築がいつの間にか新ビルに姿を変えている。残念なことだがこれも時代の流れと言われれば致し方ないことなのかも知れない。しかし、流石というか当たり前というか文部科学省は違った。
 
 霞ヶ関官庁のビルも年々更新が進み、昔の面影を残すのは財務省と文部科学省ぐらいになってきた。文科省が何故エライか。それはテラッコッタと呼ばれる模様入りのタイルのファサードを復元して残したからだ。古色蒼然に見えなくもないが、内部は大きく変えつつ前面はそのまま保ち、文化を継承し後世に伝えるという教育の使命を果たしたことになる。
 
 ヨーロッパでは古くから旧市街の歴史的な街並みを国を挙げて保存し観光資源として活用しており、日本も遅まきながらこうした世界の動向に追いついてきた感がある。10月に開業する東京駅も建設当時に戻してドームを乗せた3階建てとし、同時進行で進む対面の東京中央郵便局も鳩山邦夫氏のご努力?で文科省同様外壁は建て替え前の状態を復元している。

BIGBIRD

2012年 08月28日 05:00 (火)

BIGBIRD1.jpg

BIGBIRD2.jpg

街なかの徘徊では時折「どうしてこんなところにこんな物があるのか」と思わず首をひねりたくなる物体に出っくわす。いくら不思議に思っても通りがかりの誰かに存在理由を尋ねるわけにもいかず、尋ねたところで答えは期待できまい。
 そんな意味不明物体のトップバッターとして、まずこのBIGBIRDなんかいかがだろうか。YELLOEBIRDと呼べないこともないが、とにかく図体が異様に大きいのだ。しかもまるでつがいの如く怪鳥が2羽仲良く並んでいるのだ。場所はビルの谷間のごく小さな公園で、公園といえども遊具と思しきものは何もなく、芝生の真ん中にこのBIRDが置いてあるだけ。設置理由を説明した看板の類いも見当たらない。
 説明責任などといって何にでも説明を求める変な時代風潮があるが、たまには説明のつかない状況や物体あがっても潤滑剤として面白いかもしれない。だからBIRD居場所は「ひ・み・つ」なのだ。

夕焼けは秋の色

2012年 08月27日 09:49 (月)

  夕焼け縦

 (1)夕焼け横
 日中は35度前後の猛暑日が続き「いい加減にしてくれ」と言いたいところだが、8月も下旬に入り朝晩の風はいくらか涼を感じるようになってきた。昼間は真っ青に澄んでいた空も、夕方になるとすじ雲が出てきて日の入りとともに茜色の染まり始める。天空ショーの開幕だ。徐々に赤みがましそれがピークに達すると今度は少しずつ闇へ向かう。現象は同じであっても、雲の形、色合いは毎日異なり、見飽きることもない。
 正面の左側には遥か彼方にランドマークタワーが凛とした姿を見せ、昼間であれば正面には富士山と大山が鎮座する。下の写真の右側の建設中の建物は長津田駅前の高層マンションで、来年初めに完成とか。おっとそろそろビールが冷えたようなので、本日の天空ショーはこれにてお開きとしよう。

残念な男山の倒壊

2012年 08月26日 00:01 (日)

男山
男山倒壊
港町ブルース
 昨年の東日本大震災では多くの建物が津波で流されたり、火災で焼失したりした。仕事の関係で東北地方、特に宮城の気仙沼にはよく行っていて、駅から港までの坂道の途中や港の周辺には数多くの店舗を主体にした看板建築発見し、仕事の合間をぬっては多くの建物を撮影していた。
 気仙沼看板建築群の中でも酒造メーカーの「男山」は象徴的な存在で、木造3階建てで頭頂部に王冠を乗せた見事のファザードを誇り、毅然として大島に渡る船着き場を見下ろしていた。ところが昨年7月に現地を訪れると何と王冠が地べたに転がっているのではないか。震災前は訪れるたびに無事を確認に行くほど気に入った建物で、それが何とも哀れな姿に成り果ててしまい、覚悟はしていたと言え思わず落涙してしまった。
 この並びには廻船問屋やマグロ関係の漁業会社があったりしたが軒並み姿を消し、海岸通りから一本奥に入った通りの旅館やら料理屋も見ることができなかった。船着き場にあった森進一の名曲「港町ブルース」碑も土台がえぐられて下に落ちたままで、「みーなと 宮古 釜石 気仙沼」の歌詞も今となっては空しく感じられる。

登戸駅前は映画のセット

2012年 08月25日 00:01 (土)

 登戸1
 2登戸
 登戸3

 川崎~立川間を結ぶJR南武線。東京と神奈川の境をほぼ多摩川沿いに走り、溝の口で田園都市線、登戸で小田急線にぶつかる。首都圏の鉄道ではあるが、どこかローカル色を残すユニークな鉄道だ。そんな都会でもない、かといって田舎でもない路線の各駅周辺撮影を昨年試みた。
 ちょっと驚いたのが登戸駅前の光景だ。数年前は戦後の闇市のようなトタンと木造の店舗が密集状態にあったが、ようやく再開発が終わり幾分すっきりした顔つきになってきた。しかし、完璧な再開発はまだ先のようで、所々で”闇市”の姿が垣間見えるのが面白い。1枚目の写真をご覧いただきたい。これはどう見ても映画のセットではないか。都内にも飲み屋街などでこのようなセット風な情景をみかける。スマートではあるが身もふたもないノッペリしたビルが乱立する中で、どこか懐かしさを感じさせる残影に出会い、思わずホッとするのは年のせいだけなのだろうか。

駄作の少ないZOOT SIMS

2012年 08月24日 10:32 (金)

 ZOOT.jpg

 JAZZの演奏はその日の体のコンデションや一緒に演奏するプレーヤーなどによって、出来不出来の差が大きいと言われる。したがって、今日10点満点の演奏ができたからと言って、明日も同レベルのパフォーマンスが期待できるとは限らない。だが、こうしたJAZZ演奏の危うさはマニアにとってJAZZの魅力の一つになる。
 
 そうした中にあって、数多くのLPをものにしているテナーのZOOT SIMSの安定度は群を抜いている。古くはAL
COHNとの双頭バンド時代から晩年のPBLOレーベルでの活躍まで実働時間は結構長く、詳しくは分からないがリーダーアルバムだけでも50枚以上の作品を残しているのではないか。当方もCDを含め30枚程度確保しているが、途中で針を上げたくなるような演奏はほとんどなかったと記憶している。
 
  このクラスのJAZZMANになるとリズム陣が誰であろうと、いったんアドリブに移ると自分の世界に没入してしまい、結局自分の演奏を貫いてしまうのが常だ。古い話になるが、ZOOTの東京公演の際のピアノが誰であったあったか、タイコは誰が叩いていたか全く印象に残っておらず、まるで錆がういているようなお世辞にもきれいとは言えないサックスと、ドライブの利いた強烈なアドリブだけが瞼と耳に残っている。。 
 
  リバーサイド盤にZOOT!という名盤があるが、写真のアルバムは!の付かないCADET盤のZOOTでこちらの方がZOOTの奔放性が十分に発揮され聞きごたえがある。選曲も魅力的で、BOHEMIA AFTERDARKでは珍しくアルトを吹いている。敢えて採点すれば5点満点で4.5てんといったところか。

「たぬきそば」は「たねぬきそば」

2012年 08月23日 00:09 (木)

 たぬきそば
 
 昼食は通常だと弁当だが、何かの都合で弁当がない日は当然外食ということになり、これが結構な楽しみ。先週は確か「冷やし中華」だったので、今回は「冷やしたぬき」と相成った。たぬきそばは以前からの好物で、温かくてもOK。昔からある赤坂1丁目の松月庵がそのお店で、ここは抹茶をそば粉に混ぜて打った茶そばを使っていて、他のそばよりいくぶん固めなのがうれしい。ラーメン屋が幅を利かすのに反比例して日本そば屋は減少気味で、近頃では探すのに苦労することもあるほど。
 「たぬきそば」については子供の頃から何故に「たぬき」か思っていたこともあり、いい機会なので”ネットで検索”を試みた。そうしたところ天ぷらそばなどと比べるとたいしたネタ(具)も入ってないので、当初は「ねたぬきそば」と言われ、それが転じて「たぬきそば」になったとの説が紹介されていた。写真で分かるように、今回は揚げ玉(天かす)のほかなると、きゅうり、紅しょうがが入っていて、果たしてこれが「ねたぬき」かどうか判断がつきかねるところだ。

シトロエン2cvがある裏赤坂

2012年 08月22日 10:32 (水)

2cvシトロエン
 裏赤坂なんていう町名はない。TBSを中心とする賑やかな一ツ木通りに対し、静かで寂しい6丁目から9丁目あたりを指して勝手にこう呼んでいる。ここは最近発見した昼休みの散歩コースで、勝海舟が近くに住んでいたという氷川神社などがあり、古くは檜町と言っていたらしい。
 しゃれたマンションの隣に戦後すぐに建てられたと思われる瀟洒な民家があったり、表通りにはない落着いた佇まいが感じられ、昼食後40分間の徘徊を楽しませてくれる。そこで見つけたのがこのシトロエン。勿論フランス製で、確かサハラ砂漠の走行用につくったと聞いている。このレトロなデザインが何となく周囲の雰囲気にピッタリで、ちょっと紹介させていただいた。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。